浜町SCIコラム

‘コーポレートガバナンス’ の記事

オリンパス(7733) スキャンダル (1) 企業統治にクエスチョンマーク

2011 年 10 月 19 日 水曜日

企業買収にともない破格のアドバイザリー・フィーを支払ったとされるオリンパスが適時開示情報としてプレス・リリースを出した。
そこから2つの教訓が浮かび上がる。
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オリンパス (7733) はM&Aの手数料に1件で約300億円を払った

2011 年 10 月 18 日 火曜日

買収の対価の話ではない。
M&Aアドバイザリーのフィーについてである。
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某銀行の頭取人事に思う – 厚顔無恥な財務省の天下

2011 年 5 月 3 日 火曜日

某トップ地方金融機関の頭取人事が大きく報じられた。
財務省(大蔵省)出身で元国税庁長官の人物を頭取に迎えるという。
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アイカーン氏、リスクをとらないためにポジションを縮小

2011 年 3 月 9 日 水曜日

米国の著名なアクティビスト投資家Carl Icahn氏が投資家に投資資金を償還する。
昨日のFinancial Timesなどが伝えた。
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投資家を愚弄するMBO

2011 年 2 月 22 日 火曜日

東京証券取引所の斉藤社長が、増えるMBOに対して不快感を表明していると日経QUICKが報じている。
投資家の守護者たる取引所として、尊重すべき意見だ。
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Wall Street Journalの高額報酬CEOランキング

2010 年 7 月 27 日 火曜日

この10年間でのCEOの報酬ランキングトップは、バージニア州のホーム・ビルダーNVR社のCEO、Schar氏(68歳)だったそうだ。
実現済みの報酬総額が451.5百万米ドル(約390億円)、そのうち410.6百万米ドルがストックオプションの行使によるもの。
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【メモ】IFRSと日本基準の利益計上の違い

2010 年 7 月 22 日 木曜日
  • 少数株主持分損益
    日本基準: 当期純利益に少数株主持分損益を含まないが、包括利益には少数株主損益を含む。
    IFRS: 「当期利益」、包括利益に「非支配持分に帰属する損益」を含む。

  • 営業外収益・費用、特別損益
    IFRS: 持分法による投資損益を除いて、本業に関わる損益と本業に関わらない損益に分け、
     ・本業に関わる損益は営業損益に含む。
     ・本業に関わらない損益は、金融収益・金融費用に含む。

  • 非継続事業に関連する損益
    IFRS: 継続事業に関連する損益と区分して表示する。

相撲協会の不祥事は他人事ではない(2)賭博とうちうちでのもみ消し

2010 年 7 月 8 日 木曜日

日本人のモラルの低さは、遠き昔より変わらず引き継がれてきたものなのだろう。
問題は、モラルの低いものに、誰がモラルを教えるかということなのではないか。
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日本のガバナンスの特異性とは

2010 年 6 月 22 日 火曜日

「証券アナリストジャーナル」2010年6月号に興味深い論文があった。
太田浩司氏「外国人投資家から見た日本の株式市場の問題点」だ。
リーダブルな記事の少ない当該雑誌において、とても面白い論文だった。
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SECがBurlington買収についてバークシャーハザウェイを調査

2010 年 5 月 6 日 木曜日

SECが、2009年のバークシャーによる260億ドルでの鉄道会社Burlington Northern Santa Fe Corp. Railroad買収について立入調査を行っている。
調査の目的は、バークシャーが買収オファー(同年10月)前に株主にどのように情報開示をしていたかだという。
当時すでに、バークシャーは22.6%のBurlington株を有する大株主だった。