浜町SCI用語集

‘M&A’ カテゴリーのアーカイブ

スプリット・オフ, split off

2012 年 2 月 10 日 金曜日

会社が事業部門を切り出し子会社とした上で、子会社の株式を親会社の株主が保有する親会社の株式と交換すること。
結果、親会社と子会社の親子関係は解消される(または薄まる)。

参考:スピン・オフスピン・アウトスプリット・アップ


スピン・オフ, spin off

2012 年 2 月 10 日 金曜日

会社が一部の事業部門の将来の独立(または売却)などを目指し、資本関係を維持しつつ分離すること。
典型的には、事業部門を切り出し子会社化してIPOを目指すなどが挙げられる。

参考:スピン・アウトスプリット・オフスプリット・アップ


スプリット・アップ, split up

2012 年 2 月 10 日 金曜日

会社が複数の会社に分離・独立されること。分割型会社分割。人的分割。
元の会社の株主は、所有する株式と引き換えに、新たに分割でできた会社の株式を割り当てられる。

参考:スピン・オフスピン・アウトスプリット・オフ


スピン・アウト, spin out

2012 年 2 月 10 日 金曜日

会社の資産・事業の一部を継承し、独立した会社が設立されること。
典型的には、一部の従業員が会社の資産・事業の一部を受け継ぎ、独立したベンチャー企業を設立するなどが挙げられる。
スピン・オフとの違いは、元の会社との間で資本関係を有しないところにある。
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逆三角合併, reverse triangular merger

2011 年 10 月 24 日 月曜日

買収の手法の一つで、三角合併と同様に買収者がターゲットの存在する国・地域に子会社を設立するが、その子会社とターゲットの合併においてターゲットが存続会社となるもの。
合併前に子会社に親会社(親会社)の株式を持たせておき、合併にともないターゲットの株主に親会社(買収者)の株式が割り当てられる。
(国・地域によっては、現金対価もありうる。)
この方法の利点は、ターゲットの法人格を維持したまま100%子会社化できるところにある。

参照: 三角合併


三角合併, triangular merger

2011 年 10 月 23 日 日曜日

買収の手法の一つで、買収者がターゲットの存在する国・地域に子会社を設立し、その子会社が存続会社としてターゲットと合併するもの。
ターゲットの株主には、子会社でなく親会社(買収者)の株式が割り当てられる。
(ターゲットの株主は、割り当て後は買収者の株主となる。
 国・地域によっては、現金対価もありうる。)

参照: 逆三角合併


スタンドスティル条項, standstill agreement

2011 年 9 月 21 日 水曜日

買収のターゲットとなっている企業が買収者との間で、合意なく株式の買い増しを行わないと合意すること。
スタンドスティルを合意することで、ターゲット企業は他の戦略オプションを検討する時間的な余裕を得る。
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EPS希薄化分析, accretion/dilution analysis

2010 年 9 月 1 日 水曜日

M&A取引によって既存株主のEPS(1株当たり利益≡当期純利益÷発行済み株式総数)がどれだけ希薄化するかの分析。
現株主から見て、利益が希薄化しないための買収価格や統合比率の範囲を定量的に示す。
当該M&Aについて、既存株主から賛同を得、第三者からの介入を予防することを目的にする。
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全部取得条項付種類株式

2010 年 8 月 6 日 金曜日

会社法第108条第1項7号にもとづき、株主総会の特別決議によって、会社が発行済みのすべてを取得することができる種類株式のこと。


サンセット条項, sunset clause

2010 年 6 月 23 日 水曜日

ある取り決めについて、定期的ににその妥当性・必要性の見直しを行うこと
M&Aにおいては、定期的に買収防衛策や種類株式等の内容・導入の是非を株主総会等で見直す条項。