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海外投資を検討する際に入口となるデータ集

IMF統計の対象の国・地域から、経済の規模・種類を勘案してHSCIが選んだ44か国・地域の基礎的な経済統計を掲載します。
最近の海外投資ブームでは、安易に利回りだけを見て投資する個人投資家も多いようです。
本データは、各国への投資のリスク面を把握するための入口となるものです。

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高松機械工業(6155)第2四半期決算説明会

本レポートは2016年12月6日に作成・公表されたものです。

11月11日に第2四半期業績を開示し、12月6日に決算説明会を開催した。
上期の業績は売上高7,717百万円(前年同期比17.7%減、会社予想比2.0%減)、営業利益224百万円(同73.1%減、14.8%増)の前年同期比大幅減収減益。
会社はすでに8月8日の第1四半期決算開示と同時に上期・通期の業績予想を下方修正しており、上期業績は修正予想にすりあう結果だった。

国内外の需要減退で前期下期の受注が奮わず、上期売上が大きく減少した。
営業減益のほとんどが工作機械事業での減収によるもの。
損益の基調回復には受注・売上の回復がカギとなる。
前期第4四半期を底に受注高・受注残高ともに回復しており、現状、会社業績予想を不安視する材料はない。
逆に、損益を中心に円安が直接・間接に好影響を与える可能性も期待できる。

会社によれば、すでに今期売上分の仕事は受注を終えており、あとは稼働の負担とならないような当期受注-当期売上の仕事で計画を消化していく段階だという。
また、大手顧客向けの来期売上分受注で明るさが見え始めたという。

会社はスカイビング加工に特化した新機種SKV-8を投入した。
従来は研磨機で行っていた工程を特殊な旋盤を用いて行うというコンセプト。
当製品は

  • 研磨機より安く速い
  • 旋盤より高付加価値で高価

会社としては、従来製品より高付加価値で、市場規模の大きい研磨分野への進出という位置づけになる。
注目すべき楽しみなカテゴリーとなろう。

空港施設(8864)第2四半期決算説明会

本レポートは2016年11月25日に作成・公表されたものです。

8864-161125
10月27日に第2四半期業績を開示し、11月25日に決算説明会を開催した。
上期の業績は、売上高10,850百万円(前年同期比5.0%増、当初予想比±0%)、営業利益2,047百万円(同30.7%増、21.4%増)の増収増益。
増収要因は、賃貸物件(羽田・関空)の入居状況が改善したのが主因。
増益要因は、不動産賃貸事業での増収、熱供給事業での光熱費低下が寄与したもの。
上期が予想比から上振れたため、会社は通期業績予想を小幅に上方修正している。

コーポレート・ガバナンス・コードを順守するため、会社は業績開示とともに会社初となる中期経営計画を公表している。
同計画では2019年3月期に売上高225.4億円を予定している。
これは対2016年3月期比で年率2.9%、対2017年3月期予想比で年率2.0%の伸び率であり、極めて堅実・保守的な目標設定となっている。
新分野への試みもなされてはいるが、トップ・ラインが大きく成長するとは予定されていない。
会社は「国有財産上に建物を建て航空会社等に貸す」特有の地位を得ており、その継続を第一義に中期計画が策定されているとの印象を得た。

トップ・ラインが堅実路線だとすれば、利益率の向上が期待される。
営業利益率は2017年3月期予想16.4%から2019年3月期17.6%への改善を計画している。
会社は各分野での拡大のほか外注業務の内製化を検討するとしている。

投資については、キャッシュフローを上回る年間約75億円を予定している。
投下資本を増やしていく以上、それに対するリターンが求められる。
初となる今中期計画中は、投下資本に見合うリターンが得られているか検証しながらの投資判断となろう。
現状のEBITDA倍率7.3倍に大きな割安感はないと考える。

海外投資を検討する際に入口となるデータ集

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本データは、各国への投資のリスク面を把握するための入口となるものです。

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本データは、各国への投資のリスク面を把握するための入口となるものです。

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