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【書評】世紀の相場師ジェシー・リバモア

以前の書評に引き続き、投機家ジェシー・リバモア(1877年-1940年)の伝記小説を紹介しよう。
こちらは「ウォール街のグレート・ベア」と称された、売り方としてのリバモアに焦点があたっている。
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【グラフ】景気サイクル終期のコモディティ価格

世界経済は良好なのに、世界の市場で弱気の風が吹いている。
市場が上昇すればするほど、いつ下げ始めるのか気になってしかたがないのだ。
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【書評】欲望と幻想の市場 伝説の投機王リバモア

天才的投機家と言われるジェシー・リバモア(1877年-1940年)の伝記小説。
「おれ」の一人称で書かれており、肩の凝らない内容になっている。
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【書評】チャートで見る株式市場

Fisher InvestmentsのCEO、ケン・フィッシャー氏が米市場のサイクル・アノマリーを綴った本。
原著の出版年が2008年と少し古いが、いまでも電子書籍ならば入手できる。
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【書評】1985年の無条件降伏-プラザ合意とバブル

元読売新聞の岡本勉氏がプラザ合意以降の経済・社会について克明に記した本。
トランプ政権が保護主義の色を強めている今とてもタイムリーな話題をカバーしている。
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【輪郭】金利と株価は順相関?逆相関?

株式のブル派の中には、金利上昇を経済が強い証拠だとして株高を予想する人がいる。
しかし、同じ人がついこの前まで《低金利なんだから株高で当たり前》と言っていたなら、眉に唾をたっぷりつけて聞くべきだ。
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【輪郭】今は何年?

経済や市場の先行きを理屈だけから予想しようとすれば、かなりの確率で失敗する。
経済・市場の仕組みは複雑で、人間が同時に頭に思い浮かべられる数の連立方程式ではとうてい測れない。
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【データ】米景気後退と米国株

Bridgewater AssociatesのRay Dalio氏が今後18-24か月の景気後退リスクが高まったと警告している。
では、景気の先行指標である株式市場のピーク・アウトは、その何か月前から始まると身構えればいいだろう。
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