【短信】ジムロジャーズ:英国には投資しない

ジム・ロジャーズ氏がNHKのインタビューに応え、英国について弱気な見方を語っている。

ロジャーズ氏は英国への投資について尋ねられ、当面考えていないと答えている。

「この2年間ロンドンの地価はバブル状態。
今後、英ポンドはさらに下落し、経済も冷え込むだろう。
今後1、2年間の世界経済の先行きを悲観的に捉えている。」

いつもは逆張りの機会をうかがうロジャーズ氏だが、今回はそうではないようだ。
背景にあるのは、高位にあるロンドンの不動産価格であり、世界経済の冷え込み懸念であろう。
ロジャーズ氏から見れば、まだまだ逆張りのタイミングではないようだ。

(出典)
1) NHK (7/23/2016), 「英の国民投票から1か月 世界の投資家の動向は」, http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160723/k10010605591000.html (参照7/23/2016)