バークシャー・ハザウェイがお家芸の新聞社買収へ

ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャーが、地元ネブラスカ州オマハの新聞社を買収するとReutersが報じた。
買収対象のオマハ・ワールド・ヘラルドは地元日刊紙のほか、ネブラスカ州・アイオワ州で6つの日刊紙・週刊紙を発行している。

発行部数135千部の同紙を総額2億ドル(約155億円)で買収するもよう。
新聞社買収はバフェット氏の得意とするところで、ワシントン・ポストへの出資は殊に有名だ。
その意味で、久しぶりに「らしい」買収案件といえよう。
バフェット氏も「新聞には確固たる将来がある」と述べているという。

一方で、バフェット氏は近年、新聞事業の難しさにも言及したことがある。
インターネット普及の中で、新聞事業が利益を上げられる事業モデルを見失っているというものだ。
さて、地元紙について「神様」は具体的な処方箋を持っているのだろうか。