【書評】異次元緩和の終焉

早稲田大学ファイナンス総合研究所の野口悠紀雄氏が上梓した日本の経済政策についての指針の本。
「金融緩和政策からの出口はあるのか」との副題がついている。
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【Tweet】コインチェック、3つの火種と2つの疑問

一番不思議に思ったことは、この会社が460億円も持っているということだ。
(本稿は浜町SCI 山田泰史のツイートを元に浜町SCIが加筆したものです。)
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【輪郭】日銀が円高の火を消せないわけ

黒田東彦 日銀総裁が23日の金融政策決定会合後の記者会見で、金融緩和の出口検討は時期尚早との見方を繰り返した。
にもかかわらず、為替相場は意に介せず円高方向に動いている。
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シラーCAPEレシオが1929年を抜く

資産価格の実証的研究で2013年ノーベル経済学賞を受賞したロバート・シラー教授が開発し計算している「シラーのCAPEレシオ」がついに大恐慌直前の1929年の極大値を抜いた。
シラー教授の公表データによると1月のCAPEは33.60倍となり、ドットコム・バブルの2000年に次いで史上2番目の高さとなった。
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【書評】経済成長という呪い-欲望と進歩の人類史

フランスの経済学者、思想家、パリ高等師範学校 経済学部長 ダニエル・コーエン氏が現代資本主義の選択肢を問うた本。
テーマは「現代社会は、経済成長なしでも持続できるのか」である。
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【書評】日銀と政治-暗闘の20年史

朝日新聞記者 鯨岡仁氏が上梓した日銀の20年史を綴った本。
橋本龍太郎内閣、松下康夫 日銀総裁時代以降の日銀と反日銀の識者、政治とのせめぎ合いを取り上げている。
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【短信】ガンドラック:2年金利が配当利回りを上回る

週末にビル・グロス氏やジェフリー・ガンドラック氏が相次いでツイートした。
いずれもマネー・フローへの変化を暗示するような点を指摘したものだ。
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