逆選択, adverse selection

契約・取引が、最も劣悪な収益性の取引相手を誘引する傾向にあること。

もともと保険の分野で使われた言葉。
たとえば、保険会社が健康診断なしの健康保険を販売する場合、
 ・健康状態の悪い顧客は、その健康保険を受け入れ、
 ・健康状態のよい顧客は、別の保険会社を選ぶため、その健康保険を拒絶する
こと。