底辺への競争, race to the bottom

国や地域が企業誘致や産業育成を目的として減税・規制緩和を行った結果、労働環境・福祉・生活環境・財政などが悪化してしまうこと。
グローバリゼーションや自由貿易主義の弊害として挙げられている。