【書評】不道徳な見えざる手

別著『アニマル・スピリット』でもタッグを組んだジョージAアカロフとロバート・シラーによる経済書。
「自由市場は人間の弱みにつけ込む」との副題がついている。
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【Tweet】エルサレムからのタクティクス・アイデア

米国がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことは、投資にどういったインプリケーションを与えるだろうか。
(本稿は浜町SCI 山田泰史のツイートを元に浜町SCIが加筆したものです。)
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【Wonkish】均衡金利の前にあった見えない壁

目新しい話ではないのだが、過度の金融緩和が金融システムの本来的機能を阻害するという話が再び注目されている。
目新しくない話が注目されるのは、それが日銀の黒田総裁によって言及されたものだからだ。
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【Wonkish】ヘッジコストが円高圧力に?

国内投資家が為替ヘッジ付きで米10年債に投資する場合のヘッジ・コストが再び上昇しているのだという。
こうしたニュースを理解するために必要なのが、ヘッジ・コストの定義と意味合いだ。
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【グラフ】ガンドラック:ジャンク債と株式の離反に首を捻る

新債券王ことDoubleline CapitalのJeffrey Gundlach氏が、先日のツイートに続いて、ジャンク債と米国株の連動が消えたように見えることに首を捻っている。
米国株が上昇を続ける中、ジャンク債の下落傾向が続いているためだ。
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【グラフ】FF金利と米イールド・カーブ

米株式市場の楽観がとまらない。
その陰で、債券投資家のイールド・カーブ平坦化への心配が高まっている。
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【書評】錬金術の終わり-貨幣、銀行、世界経済の未来

リーマン危機後の世界の金融市場の混乱に立ち向かった一人、マーヴィン・キング前イングランド銀行総裁が書いた本質的な解決策への糸口。
タイトルにある「錬金術」とは、中央銀行が発行する貨幣を銀行が信用創造によって増やしていく営みを指したものだ。
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